2024年に世界遺産に登録され、以前にも増して人気を集めているブラジルの絶景スポット、レンソイス・マラニャンセス国立公園。
レンソイスとはポルトガル語で「シーツ」を意味し、その名の通り真っ白な砂丘が一面に広がっていますが、例年雨季の直後に当たる6～8月頃には、無数のエメラルドグリーンのラグーンと白い砂丘のコントラストが創り出す絶景が現れます。この絶景を訪れ、思う存分記念撮影をしたり、水遊びをしたり、ゆったり夕日を眺めたり、遊覧飛行で上空から一望したり、たっぷりとレンソイスをお楽しみいただきます。
また、今回はレンソイスだけではなく、熱帯雨林が広がるアマゾンにも滞在しますので、ブラジルの大自然を満喫していただける旅です。