近未来都市、ドバイの旅をご案内してきました。
ドバイは東京都の2倍ほどの面積しかありませんが、そこは思い描いていた高層ビル群とアラビアの伝統、郊外の砂漠地帯といくつもの風景が交差する街でした。
まず訪れたのはアル・ファヒディ歴史地区。昔ながらの建物が立ち並び、かつてのドバイの暮らしを垣間見ることができます。その後、アブラ(渡し舟)に乗ってスーク(市場)へ。金やスパイスが所狭しと並ぶ活気ある市場で、アラビアらしい雰囲気を強く感じられる場所です。またバージュ・カリファの展望台に登ると、眼下には壮大な都市が広がり、煌めく人工島パーム・ジュメイラの整然とした街並み、そして遠くに広がる砂漠の景色が一望でき、まさにいくつもの時代が交差する景色を一目で感じることができました。そして旅のクライマックスの一つでもある、砂漠サファリ。砂丘を四駆で駆け抜ける爽快感とそこに生きるガゼルやオリックス、ハヤブサたちの姿は印象的で、また見渡す限りの地平線まで続く砂漠の景色を眺めながらの朝食も思い出のワンシーンになったと思います。
6日間と短い時間ながらも、ドバイの革新的な都市の姿とアラビアの伝統文化を両方楽しめる、充実した旅となりました。
ツアーコンダクター 酒巻 洋志









