ル・ポール・ゴーギャンでめぐるタヒチクルーズに添乗し、南太平洋のやさしい風と香りに包まれた旅から帰ってまいりました。乗船地タヒチ島では、ティアレ・タヒチの花で温かく迎えられ、船内に一歩入ると、明るい笑顔のクルーとデッキから望むタヒチらしい光景が旅の高揚感をいっそう高めてくれます。移動の負担が少ないクルーズならではのゆとりがあり、皆さまご自分のペースでお過ごしいただけたのが印象的でした。
寄港地は島ごとに表情が異なり、毎日が新鮮な発見の連続です。フアヒネ島ではハイライトツアーで美しい海を眺めながら島内を巡り、特産のバニラ農園へ。緑のさやの状態から、天日干しや“マッサージ”を重ねて香りを引き出す工程まで見学。ライアテア島では、世界遺産に登録されている古代神殿「タプタプアテアのマラエ」を訪れ、ポリネシアの歴史に触れました。またこのクルーズのハイライトとなるボラボラ島では、透明度の高いラグーンでグラスボトムボートや海底散歩など、海と戯れる時間を満喫。魚の群れに歓声が上がり、童心に返ったような笑顔があふれていました。
ぜひ皆さまも、島々を効率よく巡れるこのクルーズで、“タヒチらしさ”を存分に味わってみてください。
ツアーコンダクター 酒巻 洋志









